AKB総選挙:週刊AKB録:So-netブログ
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プレイボーイにAKB48有識者の5人の総選挙80人”ガチ”予想 [AKB総選挙]

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本日発売の週刊プレイボーイno.21号にAKB48有識者の5人が
AKB48総選挙80人”ガチ”予想2014と題して240分に及び白熱討論してる記事が載ってました。

1位 指原莉乃
2位 渡辺麻友
3位 松井珠理奈
4位 柏木由紀
5位 山本彩
6位 松井玲奈
7位 島崎遥香
8位 高橋みなみ
9位 須田亜香里
10位 宮澤佐江
11位 小嶋陽菜
12位 横山由依
13位 渡辺美優紀
14位 木崎ゆりあ
15位 宮脇咲良
16位 松村香織
17位 峯岸みなみ
18位 川栄李奈

まずは、シングル選抜メンバー 1位~16位ですが、世間一般の関心は指原莉乃の順位ですね。
他の雑誌とかでも、やはり指原2連覇って書かれてるのをよく見ますけど。
私としては、2連覇とって欲しいですけど『指原2連覇だけは阻止したい!』って考える人もいるでしょうし
指原の2連覇はキツイかなぁ~と思います。
そうなると、渡辺麻友が1位で2位が指原って感じで、あとは結構妥当かなぁ~って感じでしょうかね

残りの19位~80位までと、記事内容はプレイボーイを買って読んでくださいね笑

2014年第6回AKB選抜総選挙の展開予想 指原×まゆゆの一騎打ち?  [AKB総選挙]

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2014年第6回AKB48選抜総選挙の開票イベントまで1カ月を切った。
毎年ドラマチックな展開が繰り広げられるAKB総選挙。
今月20日には投票もスタートし、昨年を超える史上最多となった総勢296人の“候補”メンバーたちによるし烈な戦いを前に、今年の総選挙展開を予想してみましょう。

◇センター争いは指原VSまゆゆか

気になるセンター争いですが、やはりHKT48の指原莉乃の前田敦子さんや大島さんもなし得なかった連覇を初めて達成できるのかに注目ですね。
一方、対抗馬となるのは、昨年3位と苦杯を喫した“まゆゆ”こと渡辺麻友だろう。21日発売の新曲「ラブラドール・レトリバー」でも単独センターを飾るなど、AKB48のエースらしく成長している“まゆゆ”だが、昨年は指原に約5万票差を付けられ完敗。今年こそは大差を逆転して指原に打ち勝ち、名実ともにエースの座を固めていけるのかに注目。

◇ぱるる、さや姉“神7”入りも 生駒が台風の目に?

上位争いで注目したいのは、大島優子の“後継者”との呼び声も高い“さや姉”ことNMB48山本彩。AKB48との兼任となり、14日発売予定の公式ガイドブック(講談社)の表紙ではセンターを飾るなど上昇する要素は十分。“ぱるる”こと島崎遥香も人気メンバーとして定着しており、山本彩は昨年の14位から、島崎遥香は12位から、それぞれベスト10、“神セブン(上位7人)”入りも十分にあり得るだろう。

今年の開票イベントは6月7日、味の素スタジアムで開催される。投票期間は20日午前10時~6月6日午後3時。21日には投票権付きのシングル「ラブラドール・レトリバー」も発売される。今年もまもなく熱い戦いの火ぶたが切られる!



2014年第6回AKB選抜総選挙の速報発表日発表! [AKB総選挙]

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2014年第6回AKB選抜総選挙の開票速報が、投票開始翌日の5月21日に東京・秋葉原のAKB48劇場で行われると発表されました。

昨年の速報では、HKT48の指原莉乃が、2位の渡辺麻友、3位の大島優子に約1万4000票の大差をつけて1位発進。そのまま逃げ切り、「恋するフォーチュンクッキー」で初センターを獲得と大波乱を巻き起こした。

今回の選挙では、過去最多の296人(AKB126人、SKE59人、NMB62人、HKT46人、JKT1人、SNH2人)が立候補。37thシングルの表題曲を歌う選抜メンバー(1~16位)とカップリング曲を歌うアンダーガールズ(17~32位)、ネクストガールズ(33~48位)、フューチャーガールズ(49~64位)、アップカミングガールズ(65~80位)の総勢80人をファン投票によって決定する。

投票権は新曲「ラブラドール・レトリバー」(21日発売)などに付与され、投票期間は5月20日午後10時から6月6日午後3時まで。投票開始翌日の21日にAKB48劇場で開票速報を発表、各姉妹グループの劇場にも生中継される。







2014年第6回AKB総選挙を登場回数で探る注目度!! [AKB総選挙]

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総選挙の開票イベントまで1カ月となったAKB48。

今年に入り、首都圏で開催された記者会見などに出席したメンバーの顔触れから、現在の中核メンバーや次世代のホープが誰なのかを探ってみると、今年1月から5月初旬までの間、AKB48や姉妹グループのメンバーが出席して首都圏で行われた記者発表会は計44回。
この中からAKB48のメンバーが登場した28回分について、出席者(2月の「大組閣祭り」前の所属。姉妹グループからの兼任メンバーとチーム8メンバーは除外)をリストアップしたところ、計32人だった。

登場回数が最も多かったのは渡辺麻友(20)で9回。
21日発売の新曲「ラブラドール・レトリバー」で単独センターを務める渡辺は、エースとして今後のAKB48をけん引することが期待されている。
第2位は、グループ総監督の高橋みなみ(23)、小嶋陽菜(26)、島崎遥香(20)の6回で、これに柏木由紀(22)が5回で続いた。以下、大島優子(25)、川栄李奈(19)、小嶋真子(16)、岡田奈々(16)の4人が4回、横山由依(21)と西野未姫(15)が3回だった。

知名度が高いメンバーの中に食い込んだ形の小嶋真子と岡田、西野は、14期生オーディションに合格した同期で、「三銃士」と呼ばれ記者会見の登場回数からも、関係者の期待の高さがうかがえる。

対象を姉妹グループにも広げて登場回数を見ると、今年の「総選挙」で連覇を狙うHKT48の指原莉乃(21)と、SKE48の松井玲奈(22)は5回。SKE48兼AKB48の松井珠理奈(17)は4回で、いずれもAKB48グループ内での存在感の高さを示した格好だ。

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