AKB48入山杏奈が大人気ゲーム「青鬼」の実写映画で初主演!:週刊AKB録:So-netブログ
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AKB48入山杏奈が大人気ゲーム「青鬼」の実写映画で初主演! [AKB48]

AKB48入山杏奈の主演で実写映画化される「青鬼」が、7月5日(土)から全国公開されることが決定。

「青鬼」は洋館に閉じ込められた主人公を操作し、各所に仕掛けられた謎や仕掛けを解きながら、洋館からの脱出を目指すホラーゲーム。
ゲームタイトルともなっている青鬼は様々な場所で突如現れたり、複雑な謎解きと恐怖感を煽るBGMなどは初代バイオハザードを思い出す感じ

映画版では、化け物が出ると噂される不気味な洋館「ジェイルハウス」に迷い込んだ高校生たちが、
運命に引きずられるがままにシュンと同級生の5人がジェイルハウスに足を踏み入れるところから物語は始まる。
扉を開けて逃げようとするも、扉が開かず6人は戸惑う。脱出ルートを見つけようとする彼らに、この世のものとは思えない巨大な青い影が忍び寄る。
といった内容みたいです、ゲームや漫画等の実写映画はこけるけど本作はどうなんでしょうね。

入山杏奈役は、新しいクラスになじむことができない転校生・シュンが片思いをする相手で学級委員長の杏奈を演じる。
ほか、須賀健太、陣内将、聖也、古畑星夏、尾関陸らが出演。

これまで、『マジすか学園2』(2011年 テレビ東京系)などテレビドラマでの演技経験はあるが
映画の出演は今回が初。今回のオファーは、「お話をいただいたときは、目が点でした(笑)」と何よりも当の本人が驚いたことだったみたい
「いつか演技のお仕事もチャレンジしてみたいとは思っていたんですが、いきなり映画、しかも主演ということだったので、驚きが大きかったです」と相当な衝撃だったようで、
「うれしいと同時に、プレッシャーや戸惑いも感じました」と。

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入山杏奈は2010年、AKB48に10期生として加入。研究生候補を経て、2011年にチーム4に昇格。2012年5月発売の26thシングル「真夏のSounds good!」で初めて選抜入りを果たし。同年、チーム4解体に伴い、チームAに異動。その後も31st「さよならクロール」、33rd「ハート・エレキ」、36th「ラブラドール・レトリバー」などでも選抜入り。2013年6月に行われた第5回総選挙では、30位にランクインし、アンダーガールズ入りを果たした。






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